Archive for2013/12

第24回世界コンピュータ将棋選手権 参加者募集中

当協会では、例年どおりこの年の瀬に第24回世界コンピュータ将棋選手権の参加者募集を開始いたしました。申込受付は来月1月末までです。

昨年から変わった点のうち主なものを簡単に列挙しておきます。

  • 今回の会場は、第11回〜18回選手権を開催したかずさアークです。6年ぶりの会場です。
  • 開催日時は5月3日(土、祝)〜5日(月、祝)です(曜日を除いて昨年と同じです)。
  • ライブラリ提供ルール、使用ルールがともに変更されました。詳しくは条項をよくお読みください。
  • 参加費をご送金いただく口座番号が変わりました。

詳しくは、第24回世界コンピュータ将棋選手権 参加者募集のお知らせの「昨年からの主な変更点」をご覧ください。

かずさアークは千葉県木更津市にあるコンベンションセンターです。東京都内で行われた最近5回に比べて交通の便が悪くなった、という方もおられるかと思いますが、東京駅から高速バス(アクシー号)に乗り約1時間で直接会場に着くことができます。東京方面から自家用車で来られる方は、東京湾アクアラインを利用されるのがよろしいでしょう。

多くのご参加のお申し込みをお待ちしております。

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電王トーナメント/将棋世界/第3回電王戦

将棋世界 2014年 01月号

当ブログでのご紹介は遅れておりましたが、先月行われた将棋電王トーナメントponanzaが優勝をおさめ、賞金250万円を獲得しました。

この様子が月刊将棋世界最新号の2014年1月号で10ページにわたり報じられています。世界コンピュータ将棋選手権でおなじみのチーム、久しぶりに大会に出場したチーム、また電王トーナメントが初お目見えとなったチームなど、計18チームが統一されたハードウェアにて高額賞金と第3回電王戦への出場権を争った様子が写真つきでレポートされています。

その第3回電王戦の正式な対戦カードと日程は明日、niconicoでの生放送にて発表される予定となっております。出場するプロ棋士は電王トーナメントの上位5チーム決定よりも前に公表済みでしたが、明日すべての内容が明かされることになり、改めて注目を集めることになるでしょう。生放送の視聴およびタイムシフト予約には、niconicoでの会員登録が必要になります。

実はコンピュータ将棋チームの開発はルールによりすでに終了しています。このあたりの事情については将棋世界の記事などをお読みください。これから本番までは、出場するプロ棋士がコンピュータ将棋チームへの対策に専心する段階となります。第2回電王戦に比べて大きなルール上のアドバンテージを手にしたプロ棋士チームがその優位をいかに活かすかが、新たな注目点といえるでしょう。

将棋世界は一般書店で購入できるほか、iPad版でも最新号が購入できます。iPad版には紙の本にない特典として、フルカラーの写真、盤面表示を動かす機能の2つがあり、こちらもお勧めです。

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