Author Archive

コンピュータ将棋協会1月例会のお知らせ

新年おめでとうございます。2018年もコンピュータ将棋をよろしくお願いいたします。

新年最初のコンピュータ将棋協会例会(隔月)は、通常通り第2土曜日に開催されます。

対局サーバテスト選手権と同じフィッシャークロックルール)への参加をご希望の方は、将棋プログラムがインストールされた、イーサネットへの接続が可能なPCをご持参ください。事前のお申し込みは不要です。ログイン名の登録がお済みでない方は、当日の設定を受け付けます。

コンピュータ将棋協会の例会には、コンピュータ将棋協会の会員であればどなたでも事前申込なしに参加していただけます。入会につきましては、コンピュータ将棋協会の案内をご参照ください。

Comments (0) | Trackbacks (0)

第28回世界コンピュータ将棋選手権 参加者募集中

2018年5月に開催される、第28回世界コンピュータ将棋選手権の参加者募集が開始されています。申込受付は来月1月末日までです。

時間ルールが初期10分、1手ごとに加算10秒の「フィッシャークロック・ルール」である点、会場が川崎市産業振興会館である点は前々回、前回と同じです。また、使用可能なライブラリの登録期限が募集期間中の1月15日である点も前回と同様です。

前回から変わった点のうち主なものを簡単に列挙しておきます。詳細は、参加者募集のお知らせをご確認ください。

  • 1次予選の対局数が1つ増え8回戦となります(ただし対局が予定時刻から遅れた場合は回戦数減となる可能性があります)。
  • シード権について、権利放棄を認めないものとし、また後継権の判定は運営委員会が行うようになります。
  • 「思考部」「開発部」の定義が変更されました。
  • アピール文書の規定が変更されました。

開催日時は5月3日(木、祝)〜5日(土、祝)です(曜日を除いて前回と同じ日付です)。
多数の参加者・観戦者をお待ちしております。

Comments (0) | Trackbacks (0)

第5回将棋電王トーナメント、平成将棋合戦ぽんぽこが初優勝

去る11月11日(土)、12日(日)に行われた第5回将棋電王トーナメントは、平成将棋合戦ぽんぽこが初優勝。第5期電王の称号と、賞金300万円を獲得しました。スタジオ・タヌキの皆さん、遅ればせながら、おめでとうございます。

トーナメントの結果と全棋譜は、対戦結果のページで見られます。今回の将棋電王トーナメントからは電王戦出場権争奪戦という要素こそなくなったものの、賞金総額550万円のビッグトーナメントである点は変わらず、出場チームは史上最多の42チームを数えました。準優勝は初出場のshotgun。通算3度のトーナメント優勝をおさめているPonanzaは3位。将棋電王トーナメントでは上位5チームの順位をノックアウト式で競うため毎回ドラマがありますが、今回は上位5チーム中4チームまでがノーシード枠(予選リーグ上位4チームがシード、下位8チームがノーシードです)からとなり、波乱の連続だったようです。

トーナメントの模様はニコニコ生放送のタイムシフト視聴で見られるほか(録画予約が必要)、優勝チーム準優勝チームのブログ記事、Twitterのつぶやきまとめその1その2その3などで垣間見えます。今回は大会後の参加者のソフトや評価関数、定跡などの技術公開が今までにもまして盛んに行われており、つぶやきまとめその3の後半などでその情報が見られます。さまざまな開発者が激烈な競争をしながらも技術は相互に採り入れ発展させていく、まさに切磋琢磨によるコンピュータ将棋の進歩はとどまるところを知りません。

Comments (0) | Trackbacks (0)

第5回将棋電王トーナメント、11月11、12日に開催

第5回将棋電王トーナメント

第5回将棋電王トーナメントが来月11月11日(土)、12日(日)の両日に行われます。統一ハードを使用する、純粋にソフトウェア技術で争われる、コンピュータ将棋の大会が今年も行われます。日程は短くなり、プロ棋士への挑戦権を争う要素もなくなったものの、賞金総額550万円のビッグトーナメントである点は変わらず。45チームがエントリーしており、電王トーナメント史上最大規模の大会となる見込みです。昨今は機械学習の技術の進歩と普及でコンピュータ将棋が強くなるスピードが今まで以上に速くなっていると言われており、対局の内容も期待されています。

今年のゲームプログラミングワークショップ(GPW、協力: 当協会ほか)と日程が重なっているのが残念ですが、GPW会場でもニコニコ生放送を通じて将棋電王トーナメントが注目されることになるでしょう。詳しい視聴方法は、こちらのページをご覧ください。

Comments (0) | Trackbacks (0)

ゲームプログラミングワークショップ2017「不完全情報ゲームAIの現状と将来」

11月10日(金)〜12日(日)の2泊3日で行われる、ゲームプログラミングワークショップ2017(主催: ゲーム情報学研究会情報処理学会、協力: 当協会ほか)のプログラムが更新されています。従来から主流のボードゲームに加え不完全情報ゲームやその応用、深層学習をはじめとするアルゴリズムなど多様な最新研究の発表に加え、2件の招待講演が行われるのは例年通りですが、今年は2日目午後から「不完全情報ゲームAIの現状と将来」と題し、招待講演2件とパネルディスカッションが連続して行われる、例年以上に慌ただしい構成となっています。加えて、初日と2日目の夜にはいつも通りGPW杯の名を冠した4つのゲーム大会(コンピュータ囲碁・デジタルカーリング・ターン制ストラテジーTUBSTAP・ガイスター)もあります。

参加募集はすでに始まっています。お申し込み〆切は10月30日(月)です。第5回将棋電王トーナメントと日程が重なっているのが残念ですが、学割などもありますので、ゲームプログラミングほか人工知能系の初学者には特にお薦めです。学術的な発表会ではありますが、例年にもましてイベントてんこ盛りの合宿系の集いです。多数のご参加をお待ちしております。

Comments (0) | Trackbacks (0)

« Previous entries

コンピュータ将棋協会blog is Digg proof thanks to caching by WP Super Cache!