Archive forコンピュータ

大商大シンポにてコンピュータ将棋VS人間

来週2/6(土)、大阪商業大学アミューズメント産業研究所大阪商業大学の開学60周年を記念して開催するシンポジウム「頭脳スポーツと教育 -ブレインスポーツ冬の陣-」にて、コンピュータVS人間による将棋の公開対局が行われます。対局するのは激指と、アミューズメント産業研究所研究員でアマチュア強豪としても知られる古作登さんです。

同時にコンピュータ囲碁と囲碁棋士との公開対局も行われます。脳の研究が主軸となっているシンポジウム。事前申込が必要で先着300名受付とありますが、まだ募集が〆切られたとの表示はありませんので、興味のある方は問い合わせてみられてはいかがでしょう。会場はユニバーシティホール蒼天。入場無料。

第20回世界コンピュータ将棋選手権の申込〆切は明日1/31(日)です。お忘れなきよう。

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第20回世界コンピュータ将棋選手権 募集〆切迫る

第20回世界コンピュータ将棋選手権の〆切が今週末、1月31日(日)に迫っています。強豪や常連の中にもお申し込みがまだのチームがありますので、お忘れの場合はお早めに手続きを。お申し込みはこちらです。

前回記事リリース後、公開参加表明がありましたので、追記しました。皆さんのご参加をお待ちしております。

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第20回世界コンピュータ将棋選手権 参加者募集中

当ブログでは募集開始時のタイミングを逸してしまいましたが、現在、第20回世界コンピュータ将棋選手権への参加者を募集中です。申込受付は今月末まで。あと一週間となっております。

開催要項はおおむね前回と同様ですが、多少の変更があります。主な変更点は以下の通りです:

  • 開催日時が5月2日(日)~4日(火、祝)と一日早まっています。
  • 手続き上では、「アピール文書」の提出を推奨しています。
  • 使用可能ライブラリのルールは今回も採用されますが、「分家」の制限規定が設けられています。

詳しくは、第20回世界コンピュータ将棋選手権のページの「前回に参加された方へ」の項を参照してください。また、CSAサーバ プロトコルがバージョン1.1.3にマイナーアップデートされていますが、本質的な変更点はありませんので、プログラム変更などの対応は必要ありません(末尾の改訂履歴をご参照ください)。さらに、世界コンピュータ将棋選手権出場クライアントに対応していただくこともバージョン1.1.4にマイナーアップデートされています。こちらでは、IPアドレスの設定方法の若干の変更と、中断再開テストに関する項目の追加が行われています(末尾の改訂履歴をご参照ください)。

最後に、現時点での公開参加表明を紹介しておきます。参考になることもあるかと思います。(1/29注: 追記しました)

引き続き、参加のお申し込みをお待ちしております。

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GPW杯コンピュータ将棋はBonanza楽観合議が制す

gpw09_shogi

ご報告がかなり遅れてしまいましたが、11月13日(金)~15(日)にゲームプログラミングワークショップ(GPW)2009が開催されました。今年のGPW杯のコンピュータ将棋部門は、リーグ表のとおりBonanza楽観(的)合議が9戦全勝で優勝しました。おめでとうございます。その他、GPW杯5五将棋部門の結果も発表されています。

Bonanza楽観(的)合議のリンクは便宜上、文殊と同じになっていますが、楽観的合議については新着情報としてこちらのPDFファイルで技術的な内容を見ることができます。前回の記事では触れませんでしたが、エキシビション対局に登場した文殊も実は楽観的アルゴリズムを搭載した同じものでした。単純に評価値の良いものを信じるなんて単なる勝手読みでは…と思ってしまいますが、これによって6割勝てるようになった、という実力を対コンピュータでも、そして2チームの参加があった人間相手でも証明しました。

7勝2敗の2位グループには、GPS将棋大槻将棋に加え、篠田正人さんが入り、「コンピュータに将棋の厳しさを示した」として表彰されました。篠田さんは奈良女子大理学部准教授にしてアマチュア将棋の全国大会で複数回の優勝をおさめているアマ強豪ですが、25分切れ負けという人間にとって過酷な条件、しかもかなりの夜更かし状態(これは運営の不手際が主な原因です。申し訳ありません)でこの成績は驚異的。特に、エキシビション対局にて稲葉聡さんに勝利したGPS将棋に勝った将棋は圧巻で、近日中に公開予定の棋譜を是非ご覧ください。

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人間vsコンピュータ将棋、今年のエキシビションは1勝1敗

前回の記事にてうっかりお知らせし忘れてしまいましたが、エンターテイメントと認知科学研究ステーション特別企画「将棋研究の最前線」にて行われた2局のエキシビション対局がネット中継されていました。結果はリンクで示されているように、昨年のエキシビションと同じく1勝1敗でした。

第1局、一手損角換わりとなった谷崎生磨さんvs文殊は、文殊が難解な終盤戦をきわどく制した…と思われたところでトラブルに見舞われて敗れました。第2局、稲葉聡さんvsGPS将棋は、四間飛車に振ったGPS将棋がうまく捌いて優位に立った後、一気に稲葉さんの居飛車穴熊を攻略してみごと勝利。2局とも、解説の勝又清和六段からもほとんど非の打ちどころのないハイレベルな内容で、コンピュータ将棋の実力はますますエキサイティングなものになっているようです。

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